PostHeaderIcon もしもドロップシッピング利用方法-17-

「もしもドロップシッピング」の利用登録から始めましょう。
「もしもドロップシッピング」のWebサイトからショップとして新規登録を行います。
審査が行われ1週間程度で返事がきます。商品リストの中から自分が販売したい商品を選んで、値段設定をして、htmlのリンクを貼ればOKです。
これだけで簡単に販売開始ができます。
登録するアカウントは基本的には1人1アカウントとなっています。
ただし1つのアカウントで複数ショップを運営することは問題ありません。
また自分のホームページを持っていない人でも審査申込みはできますが、早めにサイトを作った方が販売しやすいと思います。
携帯電話を使ったモバイル上からもショップサイトはオープンできます。
モバイルショップ上には簡単にサイトが作れる作成機能が付いていますから利用すれば簡単に作れると思います。
サイトをオープンして注文がきたら、「もしも」からメールで連絡がきます。
受注処理から発注処理全てを「もしも」が代行してくれますから、特に発注データの送信等の処理は必要ありません。
以上が一通りの利用に関する流れです。

PostHeaderIcon もしもドロップシッピング-8-

「もしもドロップシッピング」というサービスプロバイダがいます。
日本最大級の会員数を誇る人気のプロバイダです。
この安心が人気の理由となっています。
1つ目は利用者が多いということです。
「もしもドロップシッピング」の誕生したのは2006年でした。
日本通販協会のJADMAの承認もきちんと受けている団体です。
2つ目は基本サービスが全て無料になっていることです。
ショップ運営にかかる費用や初期登録費、月額利用料など一切かかりません。
ネットショップを始めてみたいけれど費用がかかるとなると失敗したときのリスクや騙されたらどうしようという思いが先にたってしまいますがその心配がありません。
さらに始めてのネットショップ運営なのでそのノウハウなど全くわからないという人のためには、通信教育で学習制度が設けられています。
3つ目は「もしもドロップシッピング」には多くのショップオーナーがいるということです。
商品の売上が上がれば「もしも」もショップオーナーも一緒に成長できるというわけです。
インターネットショップで副業に興味のある方、ノーリスクで無料にて始めてみたい方はまずは会員登録してみてください。

PostHeaderIcon 産地直送ドロップシッパーのメリット-15-

産地直送ドロップシッパーのメリットがいくつかあります。
ドロップシッピングを行っているネットショップ側としては、野菜や果物などの生産品が多いため鮮度重視です。
このため定価が存在せず、一般の商品とは違ってその都度状況によって価格設定をすることができます。
「産地直送ドロップシッパー」に商品を提供するということは、大手市場に商品を卸すことであり一度にたくさんの商品を出荷できるためコストダウンにもつながります。
また商品についてはプロのカメラマンが商品を撮影して、プロのライターが商品説明、コンセプトなどを考えてくれるのでネットショップ側はそれを使って簡単に販売できます。
商品を提供する側としては、消費者から生の声が聞けるので商品の良し悪しを判断して今後の判断材料とできることが最も大きなメリットと言えるでしょう。

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