もしもドロップシッピングの現状-17-
「もしもドロップシッピング」では今まで市場拡大や顧客の満足度アップのために「もしも大学」という会員向のノウハウを提供する機関を設置して数多くの支援を行ってきました。
国内で初めてのドロップシッピングサービスとなった「もしもドロップシッピング」はこの3年間で取引先ベンダー数順調に増やして取り扱い商品も4万点以上になりました。
このようにして取り扱い商品が増えることで会員に商品選択の幅が広がりました。
会員に売上アップのチャンスを提供し、取引先ベンダーには販路を提供しました。
不況の近年では本業として始める人よりも、副業としてドロップシッピングを始める人が増えています。
多くの人が不況により本業の給与が減収したことがドロップシッピングを始めたきっかけとなっています。
今までのように趣味やお小遣い稼ぎ程度で行う人だけではなく、収入を補うために行い生活をサポートしている人が急増しているのです。
多くの人が参加するようになり高い利益を挙げる人も増えてきました。
「もしもドロップシッピング」では今後もさらに取り扱い商品数を増やして会員数を増員させていくことを目指してシステム拡充などを行っています。
メリット-7-
一番大きなものとしてやはり仕入れルートを確保する必要がないことです。
次に商品の注文を受けてから商品を梱包したり発送したりする業務がないことです。
そのためドロップシッピングではインターネットのウェブサイト上だけの操作に専念すればよく、サイト運営だけを考えていればいいのです。
自分のプロモーション力に合わせて価格設定ができるので商売がしやすいです。
通常個人でショップを開店した場合これだけの商品を取り揃えることは困難です。
ネットショッピングの普及やオークションなどの普及により売れ筋商品を知ることができるため、商品の仕入れの参考にできます。
商売を行う上で面倒となる、返品対応やクレーム対応、さらには問い合わせまで仲介会社であるプロバイダが行ってくれるところがあります。
一番面倒なことを引き受けてもらえるので大変助かります。
産地直送ドロップシッパーのメリット-10-
ドロップシッピングを行っているネットショップ側としては、野菜や果物などの生産品が多いため鮮度重視です。
そのため商品のほとんどが2ヶ月程度で販売という短期商材です。
「産地直送ドロップシッパー」に商品を提供するということは、大手市場に商品を卸すことであり一度にたくさんの商品を出荷できるためコストダウンにもつながります。
次のメリットとしては、この「産地直送ドロップシッパー」では大手モールに加盟して活躍しているプロショップによって販売をしているので通常よりも販売力に期待できます。
参加するネットショップ側も大手モール参加者だけの集まりなので信頼度が高く、安心してドロップシッピングが行えるというメリットがあります。